手作り燻炭器で もみ殻が焼けるまで【画像16枚】

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この前激安で作ったもみ殻くん炭器。
(過去記事:自作の籾殻 炭器、格安仕上げの材料はダイソーとスタンドで)


その焼け具合の写真をUPしようと思います。

薫炭焼きは時間がかかります。今回は黒い大ゴミ袋8杯分焼いたんですが、準備から終わるまで約14時間かかりました。

焼く時間と焼く空間
しっかりと段取りをして安全確認をしましょう。

スクリーンショット(2014-08-16 23.26.05)


まず十分広い場所を確保しましょう。

スクリーンショット(2014-08-16 23.26.35)


火種が入る部屋を少し掘り下げました。
必ずしも必要ありません。


スクリーンショット(2014-08-16 23.27.13)


そして火種をセット。


スクリーンショット(2014-08-16 23.29.19)


着火したら煙突を被せて、勢いのいい煙を確認します。
しっかりと燃えているのを確認して、少しずつもみ殻を被せていきます。

土台がしっかりと隠れるまで被せます。


そしてここからしばらく待ちます。
しっかりと煙りが出ているのを確認します。


スクリーンショット(2014-08-16 23.31.58)


すると、1時間ぐらいでだんだんと煙突の周りから焼けて黒くなってきます。


スクリーンショット(2014-08-16 23.32.46)


そしたら焼けて黒くなってきた所に被せるように、
下から上に、もみ殻をかけます。


スクリーンショット(2014-08-16 23.33.27)


手でやるときは火傷に気を付けて!

スクリーンショット(2014-08-16 23.35.03)


何度も何度もやってるうちに表面がいい具合に混ざってきます。
この時、山のかたちを崩さないように注意しましょう。



スクリーンショット(2014-08-16 23.35.35)


ここまで来たら残りのもみ殻をドカッと乗せます。


そしたらしばらく待ちです。

ここからが長いです。
この量だと7時間くらい待ちます。





何かしながら焼けるのを待ちつつ、5、6時間経ったあたりから様子を見に行きはじめます。

スクリーンショット(2014-08-16 23.39.33)


すると、積み上げたもみ殻の量が先ほどよりだいぶ下がったのがお分かり頂けると思います。


スクリーンショット(2014-08-16 23.43.17)


更に時間が経つと、そのうち外周が焼けて黒くなってきます。

そしたら今度は、
上から下に
もみ殻を被せていきます。



ここで日が暮れてしまいました。

火入れの時間は大事です。
前回夜中までかかってしまったので、今回は早めにと意識してたんですが、またも。


しかし、もみ殻は待っても急いでもくれません。


スクリーンショット(2014-08-16 23.44.43)


だんだん焼けてきました。

焼けた黒い所を被せては30分くらい待ち、黒くなっては被せ、黒くなっては被せ、を繰り返します。要は酸素を遮断するという事です。遮断せずににいるとそのうち炭を通り過ぎて灰になってしまうからです。


スクリーンショット(2014-08-16 23.48.22)


するとこうなってきます。


そしてもう一息、
じっくり待ちます。



スクリーンショット(2014-08-16 23.49.47)


ここで急に、合体したカブトムシが落ちてきました。

ツワブキの葉の上で記念撮影。
立派な角です。


スクリーンショット(2014-08-16 23.51.27)


もうだいぶ黒いですね。
でも焦ってはいけません。
ここで焦ってしまったら半燃えが混じってしまいます。


真っ黒になるとそのうち灰になり初めるので、じょうろで均等に水をかけて冷ましながら、均等に消火するように熊手で広げていきます。


スクリーンショット(2014-08-16 23.52.31)


しっかり冷まさないとまた燃え始めます。だからといって水をかけすぎると濡れすぎて後が大変になります。

ここの塩梅に少しコツがいるので慎重に見極めましょう。

この最後の水かけは、濡れ具合と温度を手で触りながら、そして全体を混ぜながらするといいでしょう。
消火を確認したら、通気性のいい紙袋や段ボールに詰めます。

そして、
現場に最低1日放置。

これは再発火の危険性があるからです。
近隣住民や周辺の可燃物には十分気を配りましょう。

それでは火の用心、安全第一で、楽しんで下さい。

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