【親子で嗜むいい絵本】チーター大セール

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既成概念完全無視。

そんな第一印象ですね。故に強烈に引きつけられたのを覚えています。

まあでも、大人がそう思うだけで既成概念を構築していない子供たちにとっては何て事ないのかもしれませんが。

 


「チーター大セール」

作者は高畠那生(たかばたけなお)
1978年岐阜県生まれの方ですね。

画像コチラの記事からお借りしました

 

 

 

 

 

画像はコチラの記事よりお借りしました。

韓国にご縁のある方でしょうか、絵本の翻訳もなさっていますね。
その他にもイラストや挿絵など子育て世代に向けた幅広い活動を行っているようですので、きっとその道では有名な方でしょうね。

作者さんのホームページを覗いてみると面白そうな作品が数多くあります。
他の作品もなかなか面白そうですよ。

 

絵はいわゆる「芸術的」でぶっ飛んでいます。

とてもスカッするようなワイルドなタッチです。
個人的にとても好きなタッチです。

この作品に関しては内容もぶっ飛んでいます。

ストーリーだけではなく背景も含めた全てのパーツに細かい遊び心が隠れているので読みかえすたび新たな発見があります。きっとこういった遊び心は作者の得意技なのでしょう。

 

「チーター大セール」
大人向け★★★★
子供向け★★★★★

 

ストーリーは犬を飼っている露店のチーター店長が身売りをする話です。
(文字通り身を売るのです笑)

なんと言うか、ノリが凄くラテン系のチーターです。

 

通常私たちがあり得ないと思っている事があり得る。
私たちが自分の常識や信念の外側にある世界に対する想像力を描くには時に強烈なインパクトを必要とします。そういった意味で伸縮性のある想像力を育てるのにとてもいい作品だと思います。

 

むしろ絵本の本来の目的はそこなのかもしれませんね。常識を無視してナンボなところも重要な役割だと思います。

私はそうゆうタイプの絵本が好きです。

脳みそくすぐるやつとでも言いましょうか。

 

さてさて、またいい絵本を探してみよう。

それでは良い日々を

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