「見えない人の目になる」障害者支援アプリ Be My Eyes

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「Be My Eyes」

スマートフォンの障害者向けアプリがあるのを初めて知りました。
私はガラケーピープルなので携帯のアプリとは無縁です。i-padやmacは使っていますがやはりアプリとは無縁なので普段はあまり興味を持たないのですが、このBe My Eyesのような「福祉アプリ」はとても素晴らしいと思います。アプリ業界の新しい一面だと感じます。

普段ほとんど障害者と接する機会がないので、あまり障害者目線になって生活を考えた事がありませんが、これはナルホドです。

 

このBe My Eyesとは、視覚障害者と健常者をクラウド上で繋ぎ、どうしても「視覚」を必要とする場面に遭遇した障害者に対して健常者がそれを提供するというものです。
つまりテレビ電話ですね。

視覚障害者と言えど彼らは何でも自らこなしてしまうというタフなイメージが私にはありますが(勝手なイメージですが)、やはりこの社会、まだまだ視覚障害者には壁が多い事だろうと思います。
まあ本当は手が触れる距離で助け合うのが美しい社会だと思いますが、たとえば私たちが携帯アプリで生活を少し便利にする感覚、そんな感覚で視覚障害者もアプリを使って生活を少し便利にできるのはいい事ですよね。

以下の動画にあるのですが、例えば賞味期限を確認する時などにサクッとスマートフォンで確認できたらとても助かると思います。私なんかにはとうてい想像も及びませんが、生活の色んなシーンで視覚が頼りになる事は多いでしょう。

 

こちら、Be My Eyesより拝借いたしました動画

英語ですがご一見あれ。
Vimeo Be My EyesよりBe My Eyes – helping blind see

 

 

テレビ電話が世に登場して久しいですね。
携帯電話を持ち始めて暫くするともうカメラが付いてあっという間にテレビ電話が出来るようになりました。

思えば、当然このような使い方をするべきですね。
グッドアイディアです。

このBe My Eyes、まだi-phoneのIOSにしか対応していないようで、言語もまだ限られている事でしょう。しかしこれからだんだんと普及して言語も対応していけば多くの目の見えない人たちは間接的な視覚を得る事が出来ます。

 

「誰かを助けをするためのアプリ」
いいですね。

自分のためじゃなく、誰かを助けたいが為にダウンロードするアプリ。これからどんどん増えていくといいですね。

 

テーマにちなんでもう一点紹介します。

コメディアンでジャーナリストのStella Young(ステラ・ヤング) さんという方がTEDで演説したコチラの動画です。

是非ご覧下さい。
障害者、健常者、そんな事以前の「私たちの生き方の話」であるように聞こえます。

 

ステラヤングさんの話。ほんと、ごもっともです。
偽善社会は私たちが作り上げています。

みんなそれぞれ痛みを抱えて生きています。精神的だったり肉体的だったり。満たされるかどうかは私たち次第なんですね。

 

強く生きていきましょう。

それでは良い日々を

 

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