怖い?面白い?グーグルマップで自分を見つけた

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グーグルマップは便利であるが故に怖い反面もありますね。

 

何が怖いかって、それはグーグルマップに限った話でもないんですけどね。
生活のすべてがデジタル回線を行き来する現代社会ではネットの検索履歴や利用したアプリ、購入履歴やSNSなど、デジタル化した行動データや思考データはどんどんと大企業に集積され、市場ではそれらの情報が商品として取引されています。
最近だんだんと話題になってきた「ビッグデータ」を構築するピースとなります。

ナビ機能やマイマップ機能は利用者の行動そのものです。そしてその他諸サービスも含め莫大な量のデータを繋ぎ合わせることによってその精度を増々と上げて行くビッグデータ。人工知能もすぐそこまで来ています。このビッグデータとはまさしくSFの世界でいうマザーコンピュータの事でしょう。
この先も止む事なく「ビッグデータ」は私たちの行動心理をより正確に網羅していきます。

 

しかし、そこが「便利」と隣り合わせなのです。

繋ぎ合わせるからこそ便利になっていく私たちの日々のデータ。大きな「クラウド空間」で全てをやり取りする事により画像や書類のみならず、金銭から友人関係から行政業務、家電に至るまで、ありとあらゆるものを手のひらサイズでコントロールする事が出来ます。

 

 

まあまあそれはそれで、今回はそういう話ではなく

今回はそんな怖い面もあるグーグルマップでなんと自分を見つけちゃうという、どちらかと言うと面白いはなしです。

誰しも一度は航空写真やストリートビューで家の近所や思い出の場所を検索して盛り上がった事があるんじゃないでしょうか。
私もたまに航空写真にハマってついつい空の旅に出かけてしまう事があります。

そしてある時グーグルマップで自分を捜してみようと思い、グーグルマップをカナダのバンクーバーにセットしました。
ここは当時1年半生活した土地で、英語を勉強しようとバンクーバーへ渡った私はその1年後にはなぜか生活費を稼ぐために路上でヘナタトゥをする事となっていました。ヘナタトゥとは植物由来のペーストで肌に絵を描いてそのペーストが肌を数日間染める、というものです。そんな生活を送る中、週に3、4日ぐらいはダウンタウンの所定の場所に座り込み行き交う人を眺めながら客を待っていました。

 

 

そんな思い出の街にバーチャル着地した私が目にしたもの、

そう、それは紛れもなく客が来なくてヒマそうにしている過去の私だったのです。

google map

 

まさか映っているとは思いませんでした。

普段はグーグル怖ぇなーとか言っている私ですがここは素直に大喜びで興奮してスクリーンショットしまくりでした。
いい記念です。

 

しかし思ったのです。いつも道路に面して商売している人や、特定の時間に特定の道路に面している人であれば結構な確率でグーグル出演しているのではないでしょうか。

まあ、そこがその「怖いところ」でもあるわけなのですが。

 

便利で怖い。面白くて怖い。
世の中タダとはいきませんね。
何でもリスクとコストが付き物です。

ビッグデータのリスクとコスト。一歩間違えば身の毛もよだちますね。しっかり束になって立ち向かい続けなければ。

 

それはそうとあなたも探してみては?グーグル出演してるかもしれませんよ。

それでは良い日々を

 

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