新年に不吉な年賀状が届く。差出人は日本郵政

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新年。

我が家に届いた年賀状はたったの三枚。

嫁の実家、私の実家、保険屋、以上。
実に寂しい我が家の新年の郵便受け。

 

それはさておき、その中に混じっていたこれ

 

日本郵政

 

日本郵政グループから年賀状のようなDMのような、「チラシ」という事にしておきましょう。

読んでみると、なんと不吉。

主文を書き起こしてみますと

 

今年も、新しい年への思いが込められた年賀状を、郵便局よりお届けいたします。
私たち日本郵政グループは、これまで以上に、暮らしに役立つ「トータル生活サポート企業」を目指してまいります。

郵便、貯金、保険という三つのサービスだけでなく、全国二四〇〇〇の郵便局ネットワークを通じて、皆様に本当に求められているサービスとは何かを、一つひとつ見つけながら、株式上場の実現に向けて取り組んでまいる所存です。

 

とあるわけです。「企業」に「上場」。

年明けに全く景気のいい話です。

 

「企業」と自覚した以上、もうその行動原理は儲かる方向に運命づけられたも同然です。ですので株式上場を所望するのも当然の流れでしょう。今更ですが、日本郵政は国民のものではなく、着々と株主のものになろうとしています。

政治的な観点から現在の日本は完全な株式会社化を目指しているようにみえますが、それに一足先立って株式会社になった「日本郵政」は今やイケイケ堂々と金儲け宣言をしています。

そう、

もう国民目線のビジョンではなく、株式会社、グローバル企業としてのビジョンで進路を決めていくという宣言です。

今更ですが。

 

しかし今更ながらここまで宣言されると恐ろしく思うのです。

株式会社ジャパンは破裂するまでその暴走を止めるとは思えません。

やれやれ

 

 

しかし「国破れて山河あり」か。

誇り高く命をつなぎ続け、自然を守る

できる事と言えばこれくらいでしょう、土地の民として。

 

それでは良い一年を

 

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