ワッフルコーンでホットコーヒーが飲めるとさ。LAでは

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悲しむ時が来た。LAに住んでいないことによってオーガニック寿司を食べれない、ローラーブレードで走り回れない、そしてこのすばらしきコーヒーを飲めないことを。

 

訳するとちょっと変な文章ですが、いかにもイギリスらしい、のかどうなのかは分かりませんが、欧米的なキャッチフレーズですね。

この冒頭の切り出しは、9月9日付けのイギリスのフリーペーパーMetroのweb版で紹介された、LA coffee house invents the best edible coffee cups in the whole wide world という記事です。

 

記事で紹介されているこのコーヒー、なんとワッフルコーン製のカップ入りなんですね。
ついにホットコーヒーまでもが可食容器に入りました。

 

最近コーヒー関連のアイディア記事を書いたばかりで、記事に釣られて一瞬お?となったのですが、逆に今までなかったの?という思いもあります。

しかし考えてみれば熱々のコーヒーを可食容器に収めるのはなかなか簡単ではないかもしれませんね。

なんせ中身が熱々の液体なんで容器がクッキー製だろうがキャンディー製だろうが溶けてしまいますよね。(キャンディーとコーヒーは合わなそうですが)

 

課題をクリアして、とうとうコーヒー用可食カップを世に送り出したコーヒーショップはアメリカLAのAlfred Coffee & Kitchenです。(アルフレッドコーヒー&キッチン)

 

これまでも似たような製品はあったようで、
2011年11月にNYニューヨークにオープンしたDominique Ansel Bakeryが今年3月14日発表した「Cookie Shot」はチョコチップクッキーで出来たカップにミルクを注いで飲むというものです。

New York Post Taste Tests the Cookie Shot | Dominique Ansel Bakery より
New York Post Taste Tests the Cookie Shot | Dominique Ansel Bakery より

 

 

 

 

 

 

 

ついでに触れておきますと、

このDominique Ansel Bakery(ドミニクアンセルベーカリー)と言えばクロワッサンドーナッツ、通称『クロナッツ』で有名ですね。
オーナーでパティシエのドミニクさんが世に出してから跳ぶようにアメリカ全土に広がったこのクロワッサンドーナッツは瞬く間に国外、たとえば中国やオーストラリア、日本にも広がりました。
このベーカリーは2011年11月にオープンしてからの4ヶ月間のうちに数々の”ベストベーカリー”に選ばれたそうです。
サイトを見てみると「ベーカリー」の名前から想像できないような本格スイーツの数々。
というのも日本人の私は「ベーカリー」と聞いてもちょっとお洒落なパン屋さんくらいしか連想できなかったのです。

そしてそのクロワッサンドーナッツ。
「NYからやって来た」「NYで大ブレイク中」などのキャッチとともに日本でもよく見かけるようになりました。

これはミスドの一例です。
スクリーンショット(2014-09-10 21.02.44)

私の住む宮崎県にはevery oneというベーカリー付きコンビニがあるんですが、そこでもクロナッツが看板商品として腰を下ろしています。

私も妻も虜です。

 

 

話を戻しますと、

今回このホットコーヒー用のワッフルカップを発案したAlfred Coffee & Kitchenはこのワッフル内部にミルクチョコレートをコーティングすることによって「耐水性」を上げているのだそうです。

ミルクチョコレートがいったいどれほどの耐水性をもたらすのかはあまりうまく想像できないんですが、
一応ワックスペーパー製のホルダーも付いてくるそうです。これはチョコレートで手が汚れない為だとか。

スクリーンショット(2014-09-10 21.54.32)
Foodiggity より

 

ホットコーヒーを注文した時にプラス$5でワッフルカップに変更できるそうです。
ホームページでメニューを見てみるとエスプレッソは$3です。

これはハコメインですね。

 

さてさて、まだリリース直後ですがこれからのお客さんのレビューが楽しみです。

底が抜ける前に食べきれるでしょうか?

 

それでは良い日々を

 

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