ブラジルが公開、原住民の貴重映像

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小野田 寛郎さんのストーリーだったり、
こういう同じ世界に住みながら、全く違った時間の中にいる人たちのお話が好きです。時空を超えた感覚になります。

この映像は昨日のepoch timesに出てた「brazil releases video showing first contact with rainforest tribe」(ブラジルが熱帯雨林部族との初接触の映像を公開)という記事。
隔絶されたアマゾン熱帯雨林(ブラジル、ペルー間)に住む土着民族の映像です。

Brazil’s National Indian Foundation (FUNAI)という団体によって公開されたこの映像に映っているのは背後に援護の付いた二人のアマゾンの原住民、そして川に隣接するやや近代化したAshaninkaという村の男性が彼らにバナナを渡しているのが分かります。

Acre州のEnvira Riverという川で先月撮影されたようです。
違法伐採業者や麻薬密売人により危機にさらされている原住民族たちはしばし武器や同盟を求めて集落外へ出てくるそうです。

しかし彼らは私たちの社会の菌や細菌に対抗する免疫を持ち合わせていなく、最悪一人がウイルスを持ち帰ったことによって、集落が消滅の危機にさらされることもあるそうです。

お互いに未知との遭遇ですよね。
しかし中身を開けば生活を浸食する深刻な問題が彼らを直面していて、無法者による虐殺などの悲劇も起きているようです。ひどい話です。人類は長年この調子です。この記事を書いてる現在、中東ではイスラエルが元気にガザに攻撃を仕掛けていますし。
しかしそうゆう事がないにしても免疫的な問題で単純に異次元文化の交流とはいかないようです。

住む世界、うまい住み分け。
時空を超えて出会った現代民と原住民、世界が有限なら、どちらが一方がちょうどいい生活を超えてしまったなら、もう一方も他人事とはいかなくなるわけですね。
ブラジル政府は原住民族と彼らの土地の保護対策を一応行っているそうですがペルー側はそうでもないようです。

しかし、この映像の最後の方、原住民の方々が服のようなものや斧をパクっていくような映像が収録されています。
(笑)

無法者の意味も、倫理もルールも、民族によって様々ですよね。

多様性は尊いものです。ついつい好き嫌いが出ますが。

他民族の異文化を想像できるいい民族でありたいものです。
侵略せずに歴史を綴って行けたらいいですね。
人間として。

では、良い日々を

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