日向夏はスポンジ状の皮がミソ

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写真(4)

 

日向夏という名前だけ聞いた事がある人、多いんじゃないでしょうか?
私はその一人でした。ですので宮崎県に来ておそらく初めて日向夏を食べました。
普通に剥いて食べました。みかんは剥いて食べるものですから。

しかし、
地元の人と日向夏の話をすると皆さん決まって日向夏の食べ方をご親切に教えてくれるんです。
はじめ説明を聞いた時は、きつい方言のせいもあり、普通に剥くのと何が違うのか意味が理解できませんでした。

しかしその後、ようやく理解したのが
「表面の黄色と果肉の間、白い甘皮(ワタ)の部分が美味い」ということでした。

ふつう柑橘類、とくにグレープフルーツなんかはワタの部分が苦かったりスジっぽかったりして、食物繊維をあえてとりたい人じゃなければあまり美味しく感じる部分ではないと思います。

しかし日向夏はそのワタ(甘皮)がほんのり甘くて柔らかいのです。そしてぜんぜんスジっぽさも感じない程に柔らかいです。
まさに「甘皮」です。意味は違いますが。

実際剥いてみると、表皮が柔らかく、黄色を少し剥けばすぐスポンジ状が現れますのでそれをなるべく残して剥くわけです。ナイフで薄く切れ込みを入れておくと剥きやすいです。
そしてそのスポンジ甘皮と中の果肉を一緒に食べると、肉々しく柔らかな歯ごたえと日向夏独特の爽やかな甘みがもう、、

 

言うまでもございませんです。

写真(3)

言い忘れましたが、日向夏の味そのものもとても美味しいです。
クセがなくのどごしも爽やかなので、水分補給についつい食べ過ぎます。
日向夏の酵素ジュースも美味しいですよ。嫁が仕込んでくれましたが、暑い日に炭酸で割って口に含めばもう、夏はあなたの味方です。

暑い日は冷たいものをゆっくり飲みましょう。
なんなら温かい飲み物をお勧めします。
昔、働いてた沖縄の現場のおじさんが言ってました、暑い日は熱いものを飲むんだと。熱いものを飲むと不思議と涼しくなるんです。調べればきっと理由もあるんでしょう。
だからインド人もあの炎天下でチンっチンに熱いチャイを飲むのでしょう。あれを飲むと皮膚にサァーーっと風が吹くものです。

ふとした年配者の知恵、拾って豊かに暮らしましょう。

それでは良い日々を

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