道の駅、直売所に初出荷

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宮崎のこの辺はもみ殻がよく手に入ります。
精米所を利用する人々はもみ殻をあまり持って帰らず、1週間もあればもみ殻がどっさりと貯まっています。どうやら日本でもみ殻は産業廃棄物として大量に廃棄されてるようです。

私と嫁はこの資源に目を付け、薫炭にしてみようと試みました。
(過去記事:手作り薫炭器で もみ殻が焼けるまで【画像16枚】)
炭はいろいろ使えます。畑をする私たちにとって籾殻薫炭という素材はとても魅力的でした。

それからgoogleで調べ、他の方々の経験を参考にしながら、手作りの煙突を作って炭焼きをしました。
借りた家の前に広い土場があったのも幸いして、思い立ってから薫炭を手にするまでわりとスムーズにいきました。
作ってみると結構上手くいくもんです。

 

そして、どっさり出来たそのもみ殻を道の駅に出荷する事にしたのです。私と嫁は移住したてで、最近はどう生計を立てて行くかが我が家のメインテーマなんですが。
そんな中、薫炭との出会い。
そして家探しの旅中で日常的に世話になっていた道の駅。(過去記事:いち移住者の体験談 (家探しと車中生活の知恵))
その2つを足して生計の足しにするという生き方。
とても素敵なライフスタイルです。
とてもピンと来ました。

小さな金額です。これではとても食べていけません。
しかし、人のゴミを宝に変えて生活の糧にする。これは今の時代すごく最先端な生き方だとおもいます。

ゴミを宝に変える思考は飽和世界の突破口になります。

 

スクリーンショット(2014-08-23 0.54.58)
籾殻薫炭入りの水で発根したトマトの挿し芽

 

という事で本日、めでたく生産物を携えて道の駅に委託する商品「自家製もみ殻くん炭」を納品してまいりました。

ささやかですが、生活の新しい1歩を感じた日になりました。
何よりも「道の駅の直売所に産物を置く」という生き方がリアルローカルのおばあさん的でシブいなぁ、とつい自惚れてしまうものでした。

この道の駅の委託システムは入会金1,000円、年会費1000円、売り上げ手数料15%というものです。
日本各地の道の駅、本当に多種多様です。いろいろありますが、やはりローカル色が強ければ強いほど旅人には面白いものでした。
私たちも地域の一員として出来る事をしていき、この土地の糧となれるよう、心を込めて生活していきたいと思います。

さて道の駅実験スタートしました。
またいい報告が出来ればと思います。

それでは良い日々を

 

 

 

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