辺野古、リニア、再稼働や東京オリンピック。二十世紀の亡霊が日本を呪う。

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辺野古やリニアが着工しそうですね。
ダムに次いで最近注目の大型コンクリート事業。
辺野古は遂にボーリング調査スタートです。土建屋の勝利に傾いてきました。
リニアも九月中には着工しそうです。

なんだか吸ってる空気がマズくなりそうなニュースが気になります。着工着工着工。

目先の事もいいんですが、いったいどういう世界に住みたくて着工してるんでしょうか。辺野古は土建屋の勝ちで分かりやすいとして、リニアは今更名古屋と東京を40分で繋いでどうするんでしょうか。まあこれも土建屋思考でしょうか。一極集中を開発するのもいいんですが、それは時代とは逆行してるんです。地方の商店街はシャッターが閉まったまんまなんです。メガの発想から抜けられずにいるとこの世界がどんどん意味不明の解読不能なものになってしまいます。

人々は生産体ですので生産は常です。
しかしそこでセンスなんです。
センスが大事なんです。何を生産するか。

原発の再稼働なんて愚の骨頂です。
生活どころか安心して呼吸できません。

メガソーラーもナンセンスです。
エコロジーの仮面をかぶった悪質な環境、景観破壊です。

誰が喜ぶのかよく分からないオリンピックもそうだし、オリンピックに伴う競技場も不気味です。
あんなの二十世紀のオバケとしか言いようがありません。
21世紀になってもまだピラミッド思考です。
大きいものが大好きです。

なんだ、元をたどればだいたい二十世紀型土建屋思考だ。

 

 

スクリーンショット(2014-08-20 1.41.20)

 

景気の良かった頃の空気だけが亡霊のように一人歩き。
物理的に肥やして大きくする事だけが生産じゃあないです。
言い方を変えれば物理的に裕福になる事だけが生き方ではないんです。

(私自身はもっと生産力を上げないと明日食う飯が危ぶまれる程なのですが)

20世紀型の凝り固まった物量思考は人々の中に根強いです。
鮮度の落ちた思考は時代に焦点を合わせきれず、盲進的にセメントと水を捏ね合わせます。
人間が起こした現象を人間抜きに考えると、破壊活動も建設活動も大して違いはないなと。
人間以外には何の有益性も想像できません。

どこまでを自分の近所とするか、どこまで見渡して物事を決めるか。この世界、どこまで所有して思い遣るか。

私たちはもっと気高く生きれるんです。
私たちはピラミッドなんて必要ないんです。

仲良く暮らしましょう。

それでは良い日々を

 

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