「台風好き」には理由がある

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台風がようやく宮崎を通り過ぎたようです。

スクリーンショット(2014-08-09 17.28.18)

 

 

 

 

 

 

最近は記録破りが当たり前になった降雨量。
我が家の裏が急斜でソワソワしましたが、崖崩れはしませんでして良かったです。

しかし最近家で発見したばかりのキクラゲの木が見事に倒されました。

IMGP3256

どうやらもともと柿の木だった木で、他の野生キノコといっしょにキクラゲも生えてます。
もともと揺すれば揺れる枯れ木だったので大丈夫かな?とは心配してましたが、ボキッといっちゃってました。

これからもキクラゲ生えてくれるといいですが。
原木椎茸のようにバラして立て掛けてみようと思います。

 

IMGP3253

 

台風は心底嫌いじゃない人、結構いるんじゃないでしょうか。

もちろん住んでる家や土地に不安がある場合、台風はただの災害で不安な気持ちで過ごす事になるかもしれません。大規模な災害に発展する危険も隣り合わせです。
しかし、沖縄出身の私の肌はどちらかというとワクワクの方に感じてしまい、解りもしない天気図を見てあーだのこーだの言っております。
台風王国の沖縄は家が頑丈なのでほとんど心配ありません。雨は漏れたりしますが。
学校は休みになって電気は落ちてローソクを灯してモノポリーをしてと、台風は楽しい事尽くしです。
外を遊び回る歳になると、台風のあとは決まって何か落ちてないか探しに行ったものです。道路標識とかも落ちてます。

今となってはさすがにそういった遊びはしませんが、例えばサーファーにとっては台風はいつでも大歓迎です。

 

そしてなんと言っても「台風=空気の大清掃」で、台風後は空気が澄んで気持ちがいいものです。

そして強い風は人の心も吹き抜けます。
心の暗い日なんか、風が強いとみょうに気持ちが晴れたりして、呼吸が通るような感覚、そんな経験ないでしょうか?

私はそういう風のもたらす作用が好きなんですが、
それがなぜだか考えてみました。

人の気持ちが落ちる時は、その人自身に流れる時間が滞っている、という風にも言えると思うんです。
きっとその(目に見えない)滞った時間の流れが、風による皮膚的な体感によって、時間の現実味を与えられるのではないでしょうか。

そして現実味を与えられた「自身の時間」はまた「今」と軸が合う事により、いわゆる調子のいい状態で居られる。
という、そのようなロジックだと思うんです。

風との関係もなかなか面白いものです。

台風をはじめ、自然災害の記録破り、想定外はまだまだ落ち着きそうにありません。相も変わらず騒がしい娑婆ですが変化は常しえです。どうかご安全にお過ごしください。

では良い日々を。

 

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